庭にはいつもかわいい子がいる

ちょっと書いてもいいかな~?いいともー

産休まで元気に働けた理由

これ世の中の女性は気になるよねー
私も実際検索しまくって
毎日大丈夫かな?大丈夫かなと心配に
なりながら過ごしてた。

妊娠出産は十人十色でほんとになにが
あるかわからないし、人それぞれだし
一人目と二人目でも違うっていうし
不思議で神秘的


もちろんみんな赤ちゃんの無事と
元気な明るい妊娠生活を望ん出ると思う。


どうやって十月十日過ごそうか
長いな〜って思っていましたが、忙しく仕事を
していた私にはあまりにもあっという間で
びっくりでした。
何しろ周りが驚くほど元気だったこと。


仕事は主に9時過ぎから18:30まで
もちろん残業当たり前で20時までってことも
しかも立ちっぱなしの販売業
遅番のときは21時までの勤務で
主にオープンとクローズは一人作業という
什器を動かしたり、商品片付けたりと
重労働でした


↑見た感じだとえっ?!って思うけど
なんとか乗り切れました👍


なぜ乗り切れたんやろか、、、
思いあたることつらつら自分の記録としても
あげてみよう!

①つわりがなかったこと
基本的につわりはありませんでした
多少なんかいやだと思う匂いはあったけど
問題なく、頭痛もなかったです
長く歯磨きしてると吐きそうになるくらいでした


②仕事に関してストレスがなかったこと
毎日楽しく自分のペースでタスクを
こなし、スタッフと過ごすので怖い上司に
みはられることなく、のびのびと仕事してました。
疲れたらコーヒーブレイクやお菓子食べと
椅子にすわったり無理なく過ごせた
忙しい日ももちろんあり、昼休憩も
ろくにとれずトイレも行けずという日も
ありましたが、、


③家事をしなかった
そんなけフルで働いてたので家事まで
こなす余裕なく、夫が協力的で頑張って
くれてました。私より早い帰宅も多く
晩ごはんの準備、片付け、ごみ捨てと準備
駅までの送り迎えなどなど
スーパーの買い出しまで
本当に心強かったです。その間私は休息でき
早く就寝できたりしたので体力も回復できてました。

あとそれだけ協力してくれてたので
好きに仕事をしてただけに
あまり元気のない姿を見せるのも申し訳ないと
思って元気に帰宅するように
心がけてました。
あとはしっかり感謝を伝えてました


④赤ちゃんにしっかり話しかける
仕事の日は「今日はお仕事いくよー」とか
「疲れたねーよく頑張ったね」とか
休みの日は「今日はお仕事ないよー検診いくよ」
とか常に独り言ですがぶつぶつ問いかけて
いました。
仕事中はお腹がはることはほぼなく
おやすみの日によく暴れてたり
腰が痛くなったりすることが多かったです
お利口さんに仕事中はしてくれてました


⑤仕事意外にもストレスをつくらなかった
家事をしないのもそうですが(私がしないから夫がやるしかなかったんでしょうね)睡眠もしっかりとり、食べたいものを食べたいだけ食べてました。主にジャンクフードを週3は食べてた。体重計は一切乗らず過ごしましたね。あとは妊娠出産に関して気になることは本を読んで不安をなくしたり、ネガティブな検索はせずに自分はどうなのかと向き合いました。あとはよく寝ること。そんな感じでした


こんな様子でのびのびと過ごせたおかげで
元気な妊娠生活をおくれました。
自分一人の要因だけでなくまわりの協力あって
だったのは言うまでなく。みんながこれだけ
赤ちゃん誕生を支えてくれてあなたはこの世に
産まれたのよーっと大きくなって
我が子に伝えたいと思います